軸
第一部「地球リズム」
地球は、私達の外にある風景のみでは語れません。
足の裏にかかる重さ、呼吸、鼓動、老い、病、痛み、沈黙、そして
一音を押し返してくる鍵盤の重さなど。
そのすべてに、地球は現れています。
重力をかかえたまま、身体を置き去りにせず、
生命に向かうリズム。
ピアノと身体によってはじめて立ち上がります。
第二部「愛、地球を貫くリズム」
愛は、重力を消すのではありません。
重力をかかえた身体を貫いて生命へ向かいます。
愛が人間の内側だけにとどまらず、
身体、重力、他者、歴史、地球を通り抜けて、
生命をもう一度動かしていきます。
愛は心の中だけにあるのではありません。
愛、地球を貫くリズム。
コンサートを経験した今、もう一度先生が書いてくださいましたコンサートメッセージを読ませていただくと、感動で涙が込み上げます。上記に記していますので、ここに感動した箇所を書き出すと、また同じ文章を全文くり返し書くことになりますので、控えますが、コンサートでメッセージをそのまま経験させていただいたのだということがコンサート前とは分かり方がまるで違うので、よくわかりました。いつもながら先生のコンサートはすごいです。コンサート後の今はとんでも無いことが起こった体感です。この社会が物やお金を中心とし作られたうすっぺらな社会であること、今はAI主導であることを体をもってわかりました。社会のすべて、社会で生きる人間の営み、生きるすべてに地球があらわれているということが、「足の裏にかかる重さ、呼吸、鼓動、老い、病、痛み、沈黙、一音を押し返してくる鍵盤の重さなど。そのすべてに地球は現れています」とお言葉にしていただいたので、演奏をお聴きした時に体感や感じ方でわかることができました。先生は生きるすべてとひとつとなり、引き受けてくださいました。私はあるところから宇宙へ行ったこともありませんが、「宇宙」とより表現できない体感となりました。地球で生きながら、重力を感じない宇宙空間で生きる生命とはこのような状態なのかと想像しました。ただただ「生きている」そのもので、最高に心地よい状態でした。体の重さも心の曇りも濁りもなく、何もないのです。地球リズムとは生きているすべてであり、宇宙と通じていると感じました。先生が表現してくださる地球リズムは地球に生きながら宇宙へ通じる経験ができました。ここで生きれたら最高と感動しました。
第2部では、恥ずかしながら、頭が中心となっている状態が露となり、苦しみを感じました。生命の中心を取り戻そうとし、演奏をお聴きしながら中心を感じました。やがて、頭から生命の中心へと体が戻った時、地球の軸と表現する状態が見え、宇宙の軸と表現する状態とひとつとなりました。そして私の生命の中心軸がひとつとなった時、一気に飛翔しました。生きてこの世から宇宙に飛翔したような体感となりました。先生は地球リズムを表してくださり、人間が生きていけないこの世を引き受け、背負い、ひとつとなり抜け出そうとしてくださっていると見え、深く頭を垂れます。いかに普段は地球リズムとずれているか、軸が外れているかを思い知りました。恥ずかしいばかりです。地球リズムを表していただき、初めて生命のリズムがわかりました。本来の生命の軸が自然に立ち現れたと感じます。今、はじめてコンサートメッセージタイトル「愛、地球を貫くリズム」を経験させていただいたのだとわかります。アンコールの演奏の音の素晴らしいこと、美しいこと、この上なく、大変感動しました。感動が内面深くまで広がり、この経験を世界中の人とできればいいと心の底から望みます。私には、人間の生命を犠牲にする社会の軸が変わらざるを得なくなったと見えました。私たち人間も生きる中心、軸が変わるより生きていけないということを身をもって感じました。宇宙、地球の軸とひとつの軸がこれからの軸と感じています。うすっぺらな作り物の社会に生命の中心軸をおいては終わるよりありません。軸がずれていると、苦しく辛く感じ、軸が一致すると、まさに「生きる」そのままなのです。苦痛も辛さもありません。先生に出会い人間の生命は永遠とわかることが深まる人生を生きてこれました。今日の経験こそ、真の人間が生きていける世界がひらかれ、生きる中心が変わる経験でした。世界はまるで変わると見えます。歴史の一大事が起こりました。体感ではとんでもないことが起こったと言う体感です。地球のリズムを表現するとお聴きしていましたが、想像すらできないことでしたが、まさかこのような経験となるとはと驚くばかりです。
先生に出会い、生命助かりました。幼い頃から求め続けてきた、「人間としどう生きるか、死が終わりでも別れでもない永遠の世界。愛。真理」の答えが、生きることで得られ、深まる真の人生を生きてこれました。世界に伝えたい気持ちは真です。先生のあまりに尊いお働き、存在をお伝えするには力不足であり、生き方も甘いと常に感じ、なんとかしたい気持ちだけはあり続けますので、必ずお役に立てるように生きていきたいと考えています。今日もリズムの悪さ、気の速さ故にずれていくこと等、自分でも情けないばかりですが、第2部で、自分の存在表し、存在の花が咲くように生きることが人のお役に立て、子供達が生きていける世界を作っていると見えましたことを実行していく光を見ました。気づいたことは改善し、先生がメッセージでも演奏でも表現し続けてくださっています人間とし生きる経験を活かし、世界の平和実現へと向かっていく中心を経験しました。今はまだ言葉に表し尽くせませんが、只事ならないとんでもない経験をさせていただき、感謝よりありません。ありがとうございます。
