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美しい世界


高麗さん、盛岡からのお便りありがとうございます。6月23日、三鷹芸術文化センターでのいだきしん先生のコンサート、ありがとうございました。

ピアノのペダルを使わない、という音楽で言ったらあり得ないでしょうと誰もがきっと感じる事でしょうが、なにか新たな扉がひらかれたようなはじまりの時に居合わせる体感が今もしっかりあり、身体が覚えているのです。音楽と言うといつの間に雰囲気に飲み込まれそうになったり、それなりにわかったつもりになっていたり… という状態だったことも自覚できました。いだきしん先生のお話しのライブ配信でおっしゃっていたことで、マイケルジャクソンの動画を久々に見ると時間と空間がピタッと的にはまるようで、他のミュージシャンの方とは明らかに空気が異なることを感じられました。

コンサートでは、ピアノの一音一音がいのちに染み入り、肝臓と腎臓の働き、リズムを取り戻していくのがわかります。主体性を取り戻します。母も大腸、小腸ともに内臓が元気にはたらきはじめ、翌朝は体がとても軽くなって自由を感じたと話していました。

不思議ととても静かな森の中で、遥か古の時、森の民が平和に暮らしている光景がありました。静かな森、夜の森の中で天に星空が広がります。ピアノの音が星の瞬きのように聴こえ、美しい静寂の中にありました。まるで神代のような 自然の音よりない、人間の意識が介在しない世界です。

二部は高麗さんが読まれる先生のメッセージに涙があふれて、いまもメッセージが蘇ると涙がこみあげてくるのです。先生の生きてこられた軌跡… 音の記憶は頭では思い出せずともからだでは覚えています。先生と出会い、未来どうしたいのかの主体性をいのち全開でとらえられ、望む未来を全身で、いのちで受けとめました。どう生きたいのか、何が必要なのか、どうなりたいのか。

いのちの道、ひかりの道をつないでいくこと。翌日には新しい出会いがありました。事業を立ち上げ、生み出し、次々と取り組んでいかれている女性たちとの出会いがあり、自立した女性たちが助け合って社会をよくしていこうという取り組みに美しさを感じました。

こころ 新たに取り組んでまいります。先生のお誕生日のコンサート、真にありがとうございました。

 

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