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先生のコンサート後の変化と気付き


23日の先生のバースデーコンサートに伺い、
その後、お二人とも「覚醒」された経営者の受講生の方。
いずれも素晴らしい実績と結果を残されている方からお話いただきました。

私は受講後、
出会う人の「質」が変わった事。
それも「大物」の方に気に入られ期待される傾向にありました。
それと「運」の良さ。
この2つがありました。

しかし、これまでを振り返ると、
期待を寄せてくださる方々に対して、
私自身の未熟さから十分に受け取れず、
遠回りをしてしまうことが多々ありました。

「コンサート経験後、徐々に変化が訪れますよ」
と、コンサートを経験された方にお伝えされていたのですが、

不思議なことに、これまで混沌としていたものが昨日あたりから
自分の頭の中で整理され、
「自分が何をすべきか」
「どう進むべきか」
という道筋が、明確になりました。

受講生のお二人ともコンサート中に言葉が降りてきて、
その通りになっているというお話があり、

もう何十年前にコンサートの中で、「コミュニケーション」
という言葉が降りてきた事を思い出しました。

本日、改めて「コミュニケーション」を調べてみると、
「言語的要素」と「非言語的要素」の両輪があることがわかり、
その両方を既に持っている事に
自分自身気付きました。

それと同時に、
過去の自分を縛っていたものにも気づきました。

幼少期の原体験――。
今まで何度かリーダーになる機会があり、
期待されていたにも関わらず、その座を降りていたこと。
それに対して、周りが歯がゆく感じていたことにも気づいていました。

その原体験になった事が本日わかりました。

確か、小学校5年生の頃です。
部活かクラブ活動か忘れましたが、
男子学生のいじめで多数決で私が長になってしまいました。

毎回、会を進行するにも
どうして良いのか分からず、
担任の先生から「原案を出しなさい」
と言われてもどうしてよいのか分からないまま
教室の前の席で、
メンバーに向き合う時間の息苦しさ。

毎週木曜日が来るのが苦痛で仕方ありませんでした。

しかし、そのいじめをした男子生徒が、
「僕が代わりにやります」と言って、
そのクラブを取りまとめている様子を
教室の一番最後の列の席で眺めていた事。

この原体験が、
今まで私がリーダーシップを取る事に
ブレーキをかけていたことに気が付きました。

「私は自信がない」
「相手に意見を委ねるほうが安全だ」と
いう無意識の遠慮。

自分の意見よりも周りの意見を優先してしまう癖も、
親や家族への遠慮から起因していることに、
起業して2年経った今、
無意識のうちに私のアクセルを押しとどめていたことに気づきました。

もう20数年前の事です。
先生との個人面談で
「営業だからガンガンいこう」と背中を押していただいた時、
当時私は営業をしたことがなかったのに、なぜ営業?

しかし、その後転職に失敗し、
不本意ながら保険のコールセンターで電話営業をする事になり、
アルバイト100名中私ともう1人が見込み客探しから営業に抜擢されたのも、
今思えば、営業の土台になった事、
不遇になっても這い上がってくる経験をしたことも
逆を言えば運の良さだったのかなと感じます。

苦手なことに意味があるのか、
なぜ私がリーダーとしての資質を見抜かれ続けていたのか。

その意味が、ようやく腹落ちした感覚です。

これを「覚醒」と呼ぶのかはまだ分かりません。

しかし、霧が晴れ、
ようやく自分の足で立って歩き出す準備が整ったことは間違いありません。

表現の場をありがとうございます。


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