ありがとうございます。
応用コース、ヤマハコンサート、そして本日の三鷹でのコンサートを心よりありがとうございます。応用コースにて知恵は神と一体化でなければ働かないということ。そして内面が美しくないと神は働かないというお言葉に、時に心濁らし、決して美しくない状態になってしまう自分を恥じ、もっと心美しく生きる事を心がけ、そしてそう生きなければと考えました。先生が(言葉が正確でなかったら申し訳ございません)コーヒーもただ身体を良くしているというだけの話ではないといった内容の事をお話された事が心にあります。先生のコーヒーを飲むと内面に光が満ち、大変豊かに元気になります。元気一杯になる事、もちろんですが、本音のビジネスであり、社会のシステム、社会、世界を変える事業でもあり、アンドロメダエチオピアコーヒービジネスも、もっと深く理解し、拡大する道をもっと考えなければと考えました。神働くよう美しく生き、知恵働き、生きることを望みます。ありがとうございます。ヤマハコンサートでは、はじまる前から、身体の内が熱く、まるで燃えているようで、なんでこんなに熱いのだろうかと不思議に思っていました。第一部のメッセージ “Passion” に驚きました。いだき講座を受講し、確か、調べていただいた受講する前の理念とする因子が私は「情熱」でした。「情熱」という言葉が “Passion” という言葉の訳としり、Passionを調べ、Passion of the Christ. イエスの受難、死と苦しみを現す言葉でもあると知り、何故、イエスの受難を現す言葉が理念であったのかを問うたのを覚えています。「情熱」という言葉でイメージしてきたものは、激しく燃えるような気持ちであり、何処か燃え尽きてしまうようなイメージがありました。いだきしん先生の奏でる音に感じた「情熱」は生命の要求である本音の実現をあきらめず、もくもくと実現にむかっていく事でした。
第二部では、ある瞬間、空間に桜吹雪が舞っているように感じ、私を生んでくれた母、父がずっとずっと元気で生きられるようにと願い、入学式、卒業式と、桜あるシーンが浮かび、あぁそうだ。私は日本人だ。まるで日本人である事を思い出したかのようでした。日本人の魂、精神よみがえること。美しい人と感じます。
そして、本日の三鷹コンサートを心よりありがとうございます。第一部の「風」のメッセージにて、どんな風が吹くのだろうと心を澄ましました。なんとも優しく可愛い音色でしょう・・・と感じ、まるで純粋な子のような風が吹きました。争う事。人と対立する事。人と競争することを好むのではなく、ただただ、皆で仲良く、元気で明るく生きていけることを願う気持ちでした。
「いのり」というメッセージにて、「何故できないのか」「何故○○なのか」と「何故」「何故」と問うている自分があり、何故と問うた答えが言葉となったわけではないのですが、終わる頃には、駄目だ・・・もっともっと何十倍も能力を上げなければと考え、向かっていく力が生まれました。ありがとうございます。