美味しそうなごはんから学ぶこと
先生にお会いしたり
講座、ビデオ講演会などのお話しをうかがって
いまこの瞬間、
枠になっていること、囚われていることを
ポッと外してくださっているんだと、
その場で分からなくても、
後から身体の状態が変わって
やっと認識します。
いつだって臨機応変
こうでなければならない
というようなことはないのだと
あとから気づきます。
先生の試された、中国の家庭料理の“卵炒め”のお話しを伺い、さっそく作ってみたくなりました。
先生が仰った料理人の方ではないのですが、
お話をお聞きしていて思い出したのが、
最近、野崎洋光さんという和食料理人の方も、
筑前煮を作られる際に、
「先に鶏肉をさっと湯通しし、一度出す。
出したお肉を氷水に入れ一回締める。
そして、同じ鍋に野菜を入れ、火が通ったらお肉を戻し味を整えたら完成です」と、
無邪気な子どものような表情で解説をされていたのを思い出しました。
素材と向き合って、美味しいごはんを作ろうとしたら、こんな工程が見つかり、ただただ楽しそうに料理をされている。このように生きたいと改めて感じました。
中華鍋がないな、家庭のガスコンロの火では弱そうだなと、また余計なことが頭をよぎるのですが、
いま、ある環境で最良の美味しいごはんをつくって食べる
環境を整えられるようになれば
そうしてみる
いつでも、今、いま
こうしてみようということをやってみて最良を目指そうと
心が改まりました。
