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KEIKO KOMA Webサロン
闇のなかで聴く
Sumi Kobayashi
2026年2月17日 6:08 pm
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昨日の深夜、溜め込んでいる感情が爆発し、ありったけのマイナスな言葉を吐き出しました。吐き出したマイナスな言葉は深夜の暗い部屋で自分自身に言いながら、いい方法ではないとはわかっていても、押し込めた自分を黙らせることができなかったのです。さんざん独り言のように、何度も何度も言いたくなくなるまでマイナスな言葉を外に吐き出すように言いつづけました。もうやめたと、少し気がすんだとき、突然、本当の自分が現れました。マイナスな言葉は外側を作ってきた自分への恨み。その時、母を看取った時のことを思い出し、母と自分が重なりました。母は最期まで意識がしっかりとしていました。母は亡くなる数日前の深夜に、今まで幸せだったことや、踊りで出会った師匠のこと、師匠に御礼の言葉を言い、家族でよく出かけたことも母はどんなに楽しかったか、語りました。そして私のことも世界いちとほめてくれました。夢のなかのうわ言でもうれしかったです。母の眠りながらの独り言は物語のようでした。とても長い時間に感じられた忘れない母の独り言は、母の部屋で一緒に寝てあげたときの一晩の出来事で、聞いていたのは私ひとりでした。母は思いをぜんぶ言葉にして旅立っていきました。立派だったね、お母さん。自分の独り言と母が重なりました。言いたいだけマイナスな感情を吐き出したら、本当の自分がいました。真逆の自分です。すっと心が落ち着きました。外側で作っている自分があるからマイナスな感情の吐き出し口が必要だったのです。とてもじゃないけど、内に押し留めてはいられなかった。そのあと、僅かな時間でもぐっすりと眠っていたようです。目が覚めた一瞬、昨日の深夜の出来事をまったく忘れていて、新しい朝に目覚めた一瞬でした。体に聴くって、自分のこと、それも普段は奥に大切に隠しているのかも知れない。身体に聴く。内面をわかる。ありがとうございます。
著者
Sumi Kobayashi
KEIKO KOMA Webサロン
六本木 東京高麗屋にて
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いだき京都事務所にて
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京都コンサートホールにて