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守る力と、進む生命


女性性
壊れないために、
自分を引き渡す力。

選ばないことを、
意志として引き受けること。

場が崩れないように、
名もなく、前に出ず、
自分が在ることすら主張しない。

個が個であることを
許さない厳しさと、
宿命づけられた生命の悲しみ。

それを、
自分の内面に起きたこととして、
そして、久高島 の
調和と循環を最優先にした在り方に触れ、
私は感じました。

文明が進化する以前の記憶を残し、
「いま」を正確に分かるために、
存在しつづけてきた場。

その女性性の
沈黙の積み重ねによって、
世界は長い時間、
平和の余地を保ってきた。

けれど、そこに生まれる生命は、
最初から行き先を決められている。
迷うことも、逸れることも、
変えることも、壊すことも、
許されない。

守られているはずの
その生命は、
どこにも向かえない。

しかし、
ひとりひとりの生命は、
進むことをやめられない。

問いが生まれること。
可能性を探しつづけること。

答えがないまま歩み、
壊れる可能性を含んだまま、
それでも一歩を踏み出すこと。

その一歩は、
場を揺らし、
静けさを破り、
守られてきた秩序を乱す。

だから、
危険で、未熟で、悲しい。

しかし、その悲しみは、
まだ形を持たない、
未来への痛み。

守る力と、進む力は、
対立しているのではない。
これまでは、
同じ時間を生きられなかっただけ。

守ることで完結する生命と、
変わってしまうことを許す生命。

どちらも、
生命が生命であろうとした、
正確なはたらき。

悲しみが生まれることは、
すべての反応が、
確かに起きているという証。

守りきった世界の外縁で、
次を探している生命の、
静かなサイン。

そして、
いだきしん先生が
この女性性の運命を解きほぐし、
道をひらいてくださった。

これからは、
守る力と進む力が、
同時にはたらき、
共に存在できる道が、
確かに開かれている。

そう、感じています。

本当に、ありがとうございます。

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