むなしい
虚しさ
心の中にずっと秘め
育ててきた大切なものが
届かないと
明らかになるとき
胸の奥に
空洞が
空いたように
感じる
なくならず
満たさず
そっと
開けておきたい場所
時を超え
風が通り
水が通り
声にならないものが
受け取られる余地を
残して
流れていく
私は
古からのこの通り路を受け取り
わたしの育てたものは
またいつか
受け取られるのかもしれない
しかし
止まらない
留めない
それを
生命と呼ぶことを
思い出させる
道

虚しさ
心の中にずっと秘め
育ててきた大切なものが
届かないと
明らかになるとき
胸の奥に
空洞が
空いたように
感じる
なくならず
満たさず
そっと
開けておきたい場所
時を超え
風が通り
水が通り
声にならないものが
受け取られる余地を
残して
流れていく
私は
古からのこの通り路を受け取り
わたしの育てたものは
またいつか
受け取られるのかもしれない
しかし
止まらない
留めない
それを
生命と呼ぶことを
思い出させる
道
