KEIKO KOMA Webサロン

支えが外れて滲み出てきたもの


今まで頑丈に守ってきた鎧が剥がれた反動なのか、
身体が危険信号のアラームを鳴らしつづけ、
交感神経が昂ったままの状態が続いていました。

これは何なのか。
どうしたら鳴り止むのか。
また即座に答えを求めてしまう。
そのこと自体が、
さらに昂りを強めていたのだと思います。

止めようもなく、体調を崩しました。

先生の「玄牝」のCDを流し、
少しずつ落ち着いて、
ようやく眠ることができました。

壊れて、
音に助けられて、
回復してきて、
はじめて気づきました。

負荷とは感じていなかった役割も、
壊れないために、
今の在り方を許すために、
世間的な物差しから身を守るために、
松葉杖のように使っていたのだと。

もう、今までのようには戻れないこと。
役に立つことや理由を、
もう求めないでくれと、
身体ははっきり言っている。

どうしたって、
生きてしまっているのだから。

生命のまま生きること。
その結果「ある」状態を、
急がないこと。

そう教えられたように、
いまは感じています。

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