迎春
コーヒーセレモニー「開運」に参加いたしました。 特別焙煎コーヒーは、大地からのエネルギーが体を通り、頭から抜けていきます。体が清くなっていきます。一時間前に作られたと高麗さんから説明を受けた大福は、なぜか英語で、「So beautiful」という言葉が出ました。高麗さんはベネズエラのことで昨夜は眠れなかったとおっしゃいました。そんな大変なときであっても、こんなにも温かくおもてなしをしてくださる場がありがたくて、ありがたくて、涙が出ました。
有難い幸運で、座っているだけで運がひらけたようです。高麗さんが書いてくださった内面のメッセージカードを前に、ピアノの音を静かに聴きながら、コーヒーと大福をいただいていると、この場のエネルギーが「フレーフレー」とエールを送ってくれます。体中の細胞が一斉に喜び、心と体を癒し、「生きろ!生きろ!」と生命を激励します。
コーヒーのアロマ、コーヒーや大福の味わい、ピアノの響き、お茶碗の手触り、私の大好きな言葉のメッセージカード「香り」。私の全五感に総動員で働きかけてくれる場です。
そして、ブルーのお茶碗との出会い。
このお茶碗とともに、どんな生活が未来に待っているのでしょうか。どんなにワクワクして毎日を送ることができるのでしょうか。私は、どんな笑顔になっているのでしょうか。いろいろと想像すると、そわそわしてきました。
「ここで決めないと、生命がしぼんでしまうよ」と、心の声のままに、正直に声を出しました。
「高麗さん、あの右から2番目のブルーのお茶碗を…」
迎春──春を迎えた生命です。
ありがとうございます。
三村 馨
