ありがとうございます。
狛江応用コース参加させて頂きありがとうございます。
講座の前にふっと第三の勢力と言葉を感じ、どういう事だろうと感じながら講座のお席につかせて頂きました。
社会は複雑に絡みあっている。経済は2極化されているので、一点からの事が重要 可能性が広がるというお話しに、一点をわかり動いていく勢力が『第三の勢力』とつながり、いのちやさしい勢力と感じ、全体の調和とも感じ、二極化された社会も変容していくというような事がふっと浮かびました。
上手くは言えないですが、たった一つの生命細胞から細胞分裂を繰り返し今に至るいのちにつながるいのち。母親の体内に発生した瞬間から10ヶ月ほどのスピードで、その40億年を繰り返し、今もなお細胞は分裂し続けている。その始まりはたった1つという事を先生のお話しから体感し、『玄牝』のはたらきと感じました。
ジェンダーのお話しともつながり、女性が幸せである事が男性も幸せになる事。『玄牝』を中心に考えていく事 コンサートメッセージの『偏微分』のお話しもしてくださり、増えていく 『偏微分』はやさしいという事などなど、生成 再生を繰り返す 永遠のいのちである事 いずれ死ぬから人としてちゃんと生きないと頭や神経がどうなのかわからないから…というお話しも合点がいき、生成 再生されないという事 先生はそれを整理されてきたという事などなど深い深い 体感とお話しを伺い、『玄牝』を中心にして一点をわかり、今の事をわかっていく事を感じました。
魂 精神がないと鬼滅の鬼になる。鬼になったら、死なないというお話しも腑に落ち、中国で周りにいろいろ言われても鬼滅のコスプレをして楽しんでいる子たちがいる事 ある方向から見たら公開したくない内容である事 中国との問題が発生するギリギリ前に鬼滅の公開が許された事は一点からの動き 自分の中では第三の勢力の力とほくそ笑みました。
鬼滅の映画 猗窩座のセリフを聞いた時になぜか先生の勝利と感じて涙が溢れた事が思い出されました。
ありがとうございます。
