KEIKO KOMA Webサロン

通り抜ける


三鷹光のホールコンサートをありがとうございました。会場入り口で高麗さんにお声をかけていただいてありがとうございました。いつもどおりコンサート会場に向かえました。自分のことで救急車に乗ったのは初めてでしたが、自分で思ってしまう癖のような頭の使い方の一つ一つが解かれていくような出来事でした。守られている生命、通りがかりの人のやさしさ、旦那さんの存在、温かなぬくもりを素直に受けとることが苦手な自分でした。相反するものがなぜあるのかコンサートのときにも現れる自分のなかの過去からくる恐れがあるのです。

1部
生命が生まれる尊い瞬間の光のやさしさや、なぜだか懐かしさを感じながら、新しいとき、新しい人類、新しい地球、全世界、人類が新しいときを迎えたことを先生の演奏ではっきり感じた1部です。

2部
頭の癖が現れます。そのまま先生の音のなかに飛び込んでいけない頭が現れます。生命と頭の隔たり、自分の枠がはっきりわかります。意識すればするほど囚われる癖が障害となっていますが、生命は光に会い、上昇していきます。2面生のなかで葛藤が生まれながら先生の音についていきました。葛藤と光、愛、涙が溢れます。溢れる涙もそのままに、玄牝の真っ只中を通り抜けました。
素晴らしいメッセージをありがとうございました。
KEIKO KOMA Webサロン
行ってきます!
KEIKO KOMA Webサロン
工房にて3
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡にて