玄牝の花
一音 聞けば内面まっしぐら
あっという間に 深世界
深くたどれば 自分というものは消えていて
おおきなあわいにつつまれているのかしらと思いつつ
なにやらそっとあらわれる 気配は 玄牝 かしらと
かろうじて意識が あるやなしやの ギリギリ状態
でも幸せ
だって
こんなにおおきな 無限の体感に 触れられるなんて
それが腹の底にあるなんて
人間の神秘
玄牝が 大海原にもなる体感をしました
つながる子宮 無数の束のような 流れのような 多次元が 交流している
晴美さまは何処かで大活躍されておられるのでしょうか
わからないながら感謝いっぱいでした
なんだかとってもお世話になっている気がします
ありがとうございます
全体を味わう それも一人で味わうのではなく みんなと一緒に 楽しんで つくっていく
そんなことってあるんだ、そんな世界が実現するんだと
これから一人一人がそれを実現していく時が来たんだと
新たな気持ちでスタートです
玄牝を潜り抜けてきた新しい愛 というメッセージが衝撃でした
ものすごい厳しい、胸のつぶれる重い歴史を 潜り抜けて 乗り越えて 愛を紡ぎ 育て 生き延び 新しい愛を誕生させて 繋いできて下さった いのち いだきしん先生 に 深く首を垂れ 心から拍手をさせていただきました
まことに ありがとうございます
