KEIKO KOMA Webサロン


連続するコンサート、ジェンダーを経てもまだぴんと来ていなかったのですが、本日のアントレプレヌールサロンで、やっとわかり始めたとき、生命のうちは衝撃に打たれ涙が流れていました。
新自由主義、個人主義社会は終焉に向かい新しい時代が始まったとお聞きしました。経済のOSが変わり、「玄がOS」となった時代とお聞きした一瞬、頭が真っ白になりました。すぐには理解できないまま、続けて女性の生命がスパッと切られ男社会になったとお聞きしました。認めたくないことでしたが、それが真実だと生命ではわかりました。ばっさり切られてしまっているから女性とは何か、何が本当のことなのかわからなくなっていると感じました。ばっさり切られてしまい、戦う男たちに従いついていくよりなかったと感じます。玄が動きだし、暗闇から光が生まれてきているとお聞きしたとき希望の涙に震えました。小学生時代の教育の端々に個人主義を教える学びがあったことを印象的に記憶しています。そのときから「個」を尊重する重要性を強く意識するようになったと感じます。それは個人の能力主義にも繋がり、男も女も関係なく、男社会のマーケットの中で競い合う競争に繰り出したと感じています。男性社会のマーケットの中で勝っていくには、男性のようになっていくことという発想よりできなかったのです。今日、それが間違いであったとはっきりとわかり、呪縛から解かれたようでした。自分の裡に抱き、包み込み、身体の内部で育む、そのような女性的感覚がよみがえると同時に、女性性が社会の中心であると感じられることはこれまでにはないことでした。玄が拓かれ、女性性の復活が経済と連動している素晴らしい時代は、観念的な無意味な標語ではなく、生命から生命が健やかに生きられる社会を実現していけると感じられます。また高句麗は「玄」であり宇宙を受け入れ繁栄していた国であったと知り感動しました。国そのものが「玄」となり復活することは想像を超えた希望です。
一本の軸が通る清々しさを感じます。心よりありがとうございます。

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みなさん会うときを愉しみにしています。ロシア語では愉しみにしている、と、言う表現はないそうですが?