言葉は命
京都での応用コースありがとうございます。
いだきしん先生がおられます場、空間が、どれだけ尊い場でのやり取りであるのか、一人一人の表現される言葉が重要かを、受講生とのやりとりと、応用コース講座の後に開催頂けます高麗さんのビデオ講演会のお言葉から更に深まりました。
数十年前、赤ちゃんの頭大になった子宮筋腫と卵巣膿腫を片方切除しました。手術前にいだきしん先生に手術内容と場所時間をお伝えしました。大成功で終わりました。その上、同日同手術される三人の人と仲良くなり、数日後の傷を見せ合いました。びっくりすることに、他の二人は、部長先生、院長先生が担当し手術した方々でしたが、傷がまだじゅくじゅくでした。まあ数日後は、こんなものだそうです。が、私の傷は、殆ど縫合のあとも薄く綺麗に治っていました。わたしの担当医は、ベテランでもなく若い男性でしたが、術前冗談を言いあい気持ち通じ始まりました。何かにずっと守られていたと感じました。
いだきしん先生とは、時間も距離もなく繋がっていられたのだと確信します。
また、先生のお話しから、私のお腹の中で、大工さんのように、足場を組んで、無くなった子宮や卵巣の修復をして下さったのかと感じました。と、言うのは、私が、年齢関係なく、とてもエネルギッシュで、元気なのを見てくださり、なんで。。と問われることが多くなっています。
本来切除後にでる変化とは不思議なことに、真逆な私がおります。
このような話をすると、いだきとの出逢い、35年間の奇跡話が、沢山あります。
少しずつことあるごとに、書いていきたくなりました。
明日も京都ロームシアターでのコンサート🎹がありますこと楽しみでなりません。
参加させて頂くことで、世界の平和に繋がるコンサート
いだきしん先生、高麗恵子様
ありがとうございます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。