よーし!と感じて終わった狛江応用コース
女性が魅力的で元気であることが男が元気になるお話しに笑いが込み上げました。ジェンダー講座が始まったばかりの頃、ジェンダー講座全てに参加していました。女性としての自分の在り方が他の方と違い、いやなことはいやだと言わないと残ってしまって胃が痛くなる、納得いかないといつまでもとっ捕まえて話そうとする。気に入らないとそのまま我慢できないなど色々あり、相手と嫌な関係ではないならそこそこのとこでなんで妥協してあげないのかともよく、言われていたので辛いし、かと言って簡単に気持ちを妥協したり、抑えられなかったのです。ジェンダー講座に参加するたびにこれを良いことに使えば良いんだと感じ、生まれて初めて自分の性分をわかっていただけたことを感じ、参加するのが嬉しくてしょうがなかったです。
昨日の応用コースで先生がこの中の女性で私が男を元気にするって言う人いない?って聞いてくださった時、ちょっとだけ、はい!って言おうかと思ってしまいました。年齢関係なく元気で魅力的でバリバリ仕事をこなしていこうと力がみなぎりました。少し前からなんだかお腹が重たくて、腰も痛くて、腰は毎日重たい荷物や発電機を運ぶから痛めても休める暇がないからなのかなと考えてましたが、お腹の痛みは腸のようでもあり、子宮のようでもあったので何なのだろうと考えていました。応用コースのお話しでまだまだ表現しきってないのだと感じました。先生のお話しをお聞きしていたらお腹(子宮)や腰が軽く楽になって行くのを感じました。ぐずぐずしている場合ではないと感じます。躍動感に満ち溢れる応用コース、ありがとうございました。