奇跡
第1部では、平和の鐘の音が鳴り、空間が調和していて、いだきしん先生とピアノから発せられる光の輪が幾重にも広がっていました。
第2部では、宇宙のはじまる3段階前、いだきしん先生の内面そのものが表現され、まさに新しい愛を経験しました。「生きててよかった」と命は感じ、体が清められました。
いだきしん先生が復活なさってからの次元が違う音色や、アントレプレヌールサロンでいただくコーヒーが毎回さらに美味しくなっていること等、次回の高句麗伝説が楽しみでなりません。
昨日朝、信号待ちをしている時に、この戦勝つ、と直感しました。天や大勢の魂が応援しているからです。
私は、幼い頃から、真を表現することを我慢してまいりました。なぜなら、闇にやられるからです。
昨年の出来事は、人としての真を貫き闇に立ち向かっていたことであったとわかり、わざとしょぼくれていた自分に笑いがこみ上げてまいりました。
コンサートを経験した後には、自身の未熟さを感じました。
ありがとうございます。