ありがとうございます
狛江の「高句麗伝説」を、ありがとうございました。東明王様の母、柳花様の悲しみが全身を駆けるように、まざまざと感じ、自分の内に、初めて、女の悲しみが身に宿っていることを自覚しました。
悲しみから解放される時がくるとは、永遠を求め、いだきに出会い、先生が復活された今、この時の喜びに、心震えます。
先生、高麗さん、新しい時を、心からありがとうございます。
狛江の「高句麗伝説」を、ありがとうございました。東明王様の母、柳花様の悲しみが全身を駆けるように、まざまざと感じ、自分の内に、初めて、女の悲しみが身に宿っていることを自覚しました。
悲しみから解放される時がくるとは、永遠を求め、いだきに出会い、先生が復活された今、この時の喜びに、心震えます。
先生、高麗さん、新しい時を、心からありがとうございます。