未知に向かって生きる
こんなところ来ちゃって大丈夫かしらと 宇宙に彷徨う心地で 幕張のイベントに来ました。
日本に滅多におられないニュージーランド先住民長老に、一瞬の隙をついて お手紙とコンサートチラシが入った封筒を直接お渡し できました。
渡し終えてからドキドキしました。本当は一切の個々人のやり取りしないでというアナウンスが最初にあったので 無理っぽかったのですが。いくつもの微細な偶然に助けられ 本当に一瞬 ゲートが開いた感じです。ありがとうございました。
不思議がいっぱいの今日この頃です。
ついでながら入ったブースでは 臨死体験をした人がパラレルワールドの話をしていましたが 普通に 楽しめている自分がいました。夫婦で出演されていましたが 男女のあり方が なかなか面白くて、これも新しい発見です。
帰りの電車で 立ちっぱはきついなと思ったら 黒人の女性がスッと席を譲って下さいました。またまた内心ドキドキです。世界中の人類の皆様ありがとうございます みたいな気持ちになってしまいました。
私の人生 これから 未知です。
「つづく」
です。
日々、ありがとうございます。