朝
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
8月になりました。
三鷹コンサートの時から、熱中症なのか、原爆の焼けた人の魂なのか、頑張って歩いていますが、内側から焼けるような感じが足の中から、骨から、痛痒いのが出てきて、かゆいって耐えられなく、、これも、悲しみが脳から出てるなあと今朝は考えていました。悩んでも仕方がなく、ズタボロな荒れた気持ちを書いて整理をして、ビリビリと紙を破り捨てるのが楽しくて、部屋でゴソゴソしている、暑い日々の中、本だけは、いつも持ち歩き読むようにしていました。
ヘーゲルの本を図書館から借りて、いっぱい読んでいた身動き取れない7月が終わりました。
今朝は、新しい動きがありました。電話がかかって来たのですが、肝心なお金の話の時に、ノイズが入り、全く聞き取れない変な現象が起きました。
判断決断が、身体中狂って生まれているようで、また、進んでいいのかどうかわからなくなります。お母さんのお腹に入った後、何があったのか、本当に逆さまな現象と、身体の中は、言語がおかしい、言葉を発する脳のどこか、ヒューズが飛んでいるから逆立ちしているようです。へそ曲がりとはこういうことだなあと、自分の中が曲がりくねって蛇と妖怪がいるようです。
外側から人はわからないことなので、普通一般にこのまま説明すると精神病そのままなのでヘーゲルの本で、おおよその感じは、哲学の納得をしながら、病院で仕事をしていた頃と、逆の立ち位置で病院に関わることにしています。
生活は全く逆で、嘘つきの生き方そのまんま現れているけど、今 私は、悪いことを沢山している追われている罪人のようで、コソコソ隠れ、それも早くなんとかすると、考えれば、考えるほどノイローゼで、四方八方塞がれる日々が長期戦、。歴史の中を生きているそのままで、何をやってもコンサートの先生の言葉と合致してしまうから、、厳しくとも大いなる存在とひとつに動くだけです。
罪人という言葉は、自分ではどうしたらいいかわからなくても、まっすぐ行動して行く間にどんどん罪にハマって行く人のことを言うのかと、言葉のつかみ方、とらえかたが変わりました。
6月23日コンサートから1か月ちょっと経ち、自分も一歳また、年齢を重ねて、ちょっと経ち、8月です。この、ちょっとの間に、どんどん変わる、時間のない世界です。
アウフヘーベンする。
ありがとうございます。