先を創る
「かっちゃん食堂」に参加させていただきました。楊貴妃が愛したというライチのデザートや手羽先のお料理、モロヘイヤのスープやサラダと食欲が落ちる酷暑の中でも美味しく頂けて身体にしみわたり、滋養となりました。参加する人の身体のことも考えて下さっての食事と伺い、さらにつくるかたがたの喜びもお気持ちも伝わる食事は本当に素晴らしいです。ご馳走様です、そしてありがとうございました。お料理のエピソードを伺っていても創造的になっていきます。ビデオ講演会ではいだき講座が決まられたとのこと伺い、生命から喜び溢れ、未来がはっきりと見えるようで、さらに愛麗花さんが受講されることを伺い、とても嬉しく未来を明るく感じます。
高麗さんがアップしてくださったレバノンの動画を見て、衝撃を受け、言葉を失いました。平気でこのようなことができることに憤りを覚えました。知っている方の撮影された動画ということもあり、生命はとても悲しく、ビデオ講演会で高麗さんのレバノンやシリアのことを伺い、日本にいても力に成ることをしていきたい気持ちになりました。
最近は仕事も同じことの繰り返しでは先がなくなる、ということを経験し、次を考えた時、何ができるだの、何をやってきた、だの…そうしたことから仕事をつくると考えるより、“いだき”との出会いの機会を創るべく仕事をしていくこと、そこを核にしていくと、未来を感じています。過日のいだきしん先生のお話しの配信から、ものを考えること為していくことのお話しは頭がとても整理され、希望となっております。実践していきます。
先日、高句麗伝説にいらした方は、新しい経験にとても衝撃を受け、後日 転職先で条件が良いように好転し、とてもわくわくする仕事に就けたと喜んでのご連絡がありました。また、ある方は亡くなったご両親やご先祖さまと交流がよりできるようになったと話され、不思議な展開を受けとめつつあるようです。一方で昨年、コンサートにいらっしゃる予定の方がいらっしゃれなかった時、その方のお子さんがしばらくして急死されていたということを最近伺い、運命、があるということの悲しさを痛感すると同時に伝え続けていくことの大切さを痛感しました。いだきしん先生のコンサート、お伝えし、講座も表現していきます。本日は「高麗恵子語り」に参加させていただきます。機会をありがとうございます。