要
どこまでも高い青空に映える田園風景を眺めながら、仙台へと向かっています。
またここにくるときは大きく変わっているという静かにきらめく予感と、今回のコンサートはいまの自分の突破口と感じ、腹を据えここを乗り越えていくという気持ちもしています。
昨日の仙台での“高麗恵子語り”は配信にて聞かせていただきました。
共に笑い、時に涙しながらお聞きし、
東北の地で語られる高麗さんの人生はさらにもまして心震え、自分の気持ちが素直に露になりました。
生きる力を強くし未来をつくっていくために、コンサートに参加させていただきます。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。