ままならない日々

ままならない日々が過ぎて行きます。過去の出来事が突然思い出され動揺し、書き出す。日中にそれがおこると咄嗟に書きたい衝動にかられ、仕事中でも立ちっぱなしでも書きだして。とたんに見える景色が変わる。変化を感じます。

7/10高句麗伝説。王の詩で泣き、未来の詩で💛ときめき、愛の詩では平和を感じました。ひとときの経験であっても、数千年の歴史を過去から未来へと体感出来る時間は未知との遭遇です。

今日は大太鼓ないのか、、と気がついた瞬間、シンセサイザーの重低音が、内臓を揺さぶりました。それが過去を洗いざらい出すことのきっかけだと感じます。ありがたいことです。蓋をしたものを私自身は無理にあけることが出来ないのです。。。まだままならない日々は続きます。コンサートのあることが救いです。

いだきしん先生、高麗さん、日々をありがとうございます。

ひとつひとつ現状を受け止め分かる日々に感謝申し上げます。

國政典恵