世界を変えるコンサート
新しい人生の始まりとなりました「高句麗伝説」翌日は、車の移動において色々なことが起こり、生き方を問い、考え続けています。行く時もありましたが、スカイロケットセンターからの帰路は渋滞でしたので、高速道路を降りたら、カーナビもスマホもフリーズしてしまい、逆方向へ行ってしまいました。いつものパニックが起こりましたが、遥か彼方と通じるようにし、やっとナビもスマホも動き始め、帰宅できました。様々に考えることが多い一日です。新しい時代がひらかれ、過去は一切通用しないことは身をもってわかっています。いつも未来と出会い生まれる本音を表現し先を作っていくよりないとこの度も行き着きます。自分の資質を活かしていけばいいと考え、見えたままを実行していければ先はひらかれると見えます。いつも見えたままに実行すると、実現してきました。が、見えたままというのはなかなかできないことをこの度は感じ、見えたままに実行することを自分でやっていこうとし始めました。まずは表現していくことから始めました。今日のスカイロケットセンターでの「高麗恵子語り」も見えたままに本日開催しました。マーブリングの新作が並ぶ華やかな空間にてそれぞれが未来と出会い、作品をお決めになります。躍動感あふれる空間です。未来と出会う作品があることは楽しく幸せであると感じます。一人一人が存在あらわし、少しでも世界の役に立てるように生きていければと願います。
かねてよりパレスチナのことが気にかかり、中東へ行くようになりました。パレスチナのことが書かれてある本は夢中で読み、毎夜何ができるかを考えました。夢のお告げがあるようにと祈るようにし、夜は休みました。が、この件に関しては何も見えませんでした。最近、先生からパレスチナの本を何冊もいただきました。このことを見て見ぬふりはできず、何もせずにはいられないと常に考えています。先生は世界を変える為に生きていると宣言されています。コンサートで世界を変えようと生命賭けで内面を解放し、新しい世界を創造し、世界を変えてゆかれます。私たちはコンサートに向かい集中することが一番世界に役立てると、今日は集う仲間の一人と話していました。今やらなくては時を逃すと感じてならず、一回一回のコンサートに集中し向かっていきたく、今日もzoomにて全国の受講生の方々と「集いの夕べ」をさせていただきました。大切なある何かに向かっていく兆しを感じ、真剣に考え、生きていく気持ちでいます。ありがとうございます。