7月3日府中コンサート
配信で拝聴しました。
数日前から身体の内面から表面に浮き上がってくる感覚があり、特に首から上の異様な凝り感に苦しんでいました。
コンサートの第一部のテーマをお聴きすると、心の語源から始まり、それから心は内臓の通称となり、更に精神の意味に進んだとあり、心のパワーを中心にしてこれを阻害する頭のはたらきを捨て、その事によって心のパワーを活かす強い精神や鮮明な頭脳を働きを得ます。
という嬉しいメッセージでした。
第一部の特にパイプオルガンのパートで見えた光景は、生来の働きを大きく阻害していると感じる沢山の凝りが身体中から湧き上がっては消えて行く光景で、今と昔にまつわる事の中に、自分では意識していなかったものの、長く住んでいながら良い思いよりも悪い思いが圧倒的に強かったある市街地の光景が浮かび、頭ではなく、心、内臓にはしっかり蓄積されていたのだろうと感じました。
第二部では、湧き上がる命のパワーというメッセージで、体感としては、第一部とあまり変わりませんでしたが、今後、内面から湧き上がる強いエネルギーが持続すればどんなに素晴らしいかと期待しながら終演を迎えさせて頂きました。
本日からも現地のコンサートに参加出来る様に、体力造りや通常の肩凝り対策をしていきます。
ありがとうございました。