KEIKO KOMA Webサロン

山を越え


日に日に23日のコンサートは近づいています。今日は、わかっているけど変わらないでいる状態がいかに気持ちが悪いかを体で思い知り、気持ち悪い事はやめると決め、実行しました。時間にとらわれ、気忙しく動く事をやめました。気持ちはゆったりと出来、嬉しいです。朝から体中が針を刺されたように、痛みました。先生がお電話でピアノを弾いて下さり、覆いが取れました。異次元に飛翔し、気持ちがゆったりとし、健やかになりました。大きな山を乗り越えた感じでした。会社へ行くと、今日はコンサートチケットが動きはじめたと聞き、うれしいです。昨日お電話やメールした方もご参加をお決めになった報告を受け、うれしい限りです。先生につながったので、動いたと感じ、心からありがたく、感謝一杯です。夜のズームの話し合いも楽しく、場を超えてひとつにつながっていることを参加する多くの方々が感じています。心ひとつに生きるぬくもりが世界に波紋が広がるように広がる光景が見えます。先生につながってからは、胸もひらき、喜びあふれ、未来は拓かれると感じ、内から力が生まれます。明日も大きく動くと感じています。明日は23日のコンサート前最後の「6月23日に向かって」講演会をスカイロケットセンターでさせていただきます。その後、やはりコンサート前最後のズームの話し合いをさせていただきます。

ある所に行った時に、クリアファイルに入れたコンサートのパンフレットをお見せした時、すぐに京都コンサートに反応されました。ペルセポリスの写真が心に飛び込みます。一年前に作ったパンフレットですが、今この時の世界情勢を見ますと、なんということかと考えます。先生のコンサートと世界の状況はいつも重なりますので、愛の波紋が広がることで世界を変えていけるのだと考えます。23日のコンサートへ向かっての動きをコンサートが終わっても動き続けようと話し合いました。平和になるまでやり続けようと表現が生まれました。やっていきます。コンサートに向かっているので、自分を変えられます。他の何をしてもこれほどの学びの機会がないと感謝します。ありがとうございます。

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朝の設営の時
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府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
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ロームシアター京都サウスホールにて-2