KEIKO KOMA Webサロン

復活


働きかけにより、比叡山にいます。新しい時代となり、先生が復活された今、今までのようには生きていけず、新しい人生を生きていく気で、先を阻む生き方を根源的に解決したく、日々、考え続けています。意識で整理しわかったつもりでもわかっていないので同じことを繰り返します。今は根源的にわかり、変わりたいと心から望みます。本当のことをわかりたい気持ちで琵琶湖の畔に行き、波の音に心澄まし、詩を書いています。思わぬ表現に驚き、この表現に賭けてみたい気持ちが生まれます。何故にかはわかりませんが、神社の境内にて目を閉じれば、姫が見え、その姿から教えられることが多いのです。今日は姫に導かれ、一度帰ろうとしましたが、再度畔に佇み、詩を書いたのです。生まれた言葉は「復活」でした。先生が復活されたことを目の当たりにしていますので、今までであれば信じ難く、受け容れられなかったと考えますが、今日は賭けてみたい気持ちよりありませんでした。今まで通りに先へ行けな在り方や癖を変えないと終わりに向かっていることもよくわかる今です。まるで死神に取り憑かれたようだとわかる瞬間があり、自分の内では心当たりがありましたので合点がいきました。京都での応用コースのお話も1日の内に何度も思い出す場面があります。境界線がある時は言葉が通じ合わず、分かり合えません。境界線が取れたら止揚するとお聞きしたことが今変わろうとしていることの答えと考える場面が多いです。矛盾したことも統合できると考えると、今の時代に必要なことと考えます。先生のコンサートでは経験させていただいています。コンサート前に感じていた問題や苦しみはコンサートで次元を超え飛翔すると、全てはひとつに統合されているのです。この状態で生きていければいいとわかります。コンサートで経験していながら日常生活や仕事で生かしていけないことは愚かなこととも気付きます。先生のお話をよく理解し、考え、活かしていければいいと考えます。

何もかもが明らかとなる空間がひらかれ、一人一人の内にあるものがそのまま現る時代と感じています。自分の内も紙に書き出せば、すぐにわかるようになりました。認めていなかったことが炙り出されるように現れます。わかれば変わっていけるのに、認めずに頑なに枠を作ってきたことがよくわかるようになりました、変わらなければ苦しいだけです。人は鏡と言いますが、多くの人は映し出された自分とは認めずに、その時に会った人や周りのせいにします。周りにいる人は私にはいいことだけ言うようになっていると先生からもおっしゃっていただいてきましたが、やっと気づくようになりました。本当のことは隠され、勝手に虚像を作られていくことも気づき始めました。虚しいのは当たり前とわかります。今からは、本当のことを表現し続け、感じたことや気持ちをそのまま表現できるようにします。人に何かを言うことは面倒だと感じることが多く、黙っている内に違うものを作られてしまうことは、本意ではありません。どんどん表現していきます。講座、コンサートの経験も正確に表現することに努め、表現し続け、生きる道を作っていきます。21日の三鷹でのコンサートもただ事ならぬことになってきました。皆様と無事に集えますように祈ります。ありがとうございます。

 

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