屈するのか
ひとときの静寂を経験させて頂きました。そのひと時は永遠。愛は胸の内にずっといきていて、ひろがり満ちます。深遠なピアノの音と即興詩に包まれました高句麗伝説をありがとうございました。
応用コースでの「はい」が嘘のお話しは衝撃であり、「はい」という言葉すらも自分の言葉ではないことを痛感しました。
自分の場合は
「はい」と思っていないのに「はい」
納得していないのに「はい」
「はい」と答えるのに、過去にたくさん誘因があったことは思い浮かびました。しかし、外に、他人のせいにするのではなく自分の問題、自分の原因を考えました。なぜ、そのような「はい」という言葉を使ってきたか。考えますと、納得いかないことに屈せずに生きてきた自分ではなかったと答えがでました。そう考えますと、今からいかに生きるかが見えました。いつも根源解決の道を示唆して頂きますこと感謝に堪えません。応用コース、コーヒー、ビデオ講演会をありがとうございました。