高句麗伝説
いだきしん先生のピアノと髙麗さんの詩での高句麗伝説は素晴らしく、今も内面は緑豊かな状態でおります。京都に向かう道中は、体もパンパンな状態でしたため、渋滞、事故の道中で、なかなか進まない感覚でした。やたら眠い状態で14時間もかかってしまいましたが、そこに身をおける事が何よりありがたいと感じます。普段は、なかなか会えない母と友人と共に向かい、何があっても心通じ合えることで先に向かえる事が力になります。恩人の身体が良くなるようにと感じつつ、会場に身をおかせてもらえる事は、感覚も変わり、どんな時も生きて未来に向かう事よりないと感じます。ピアノの音によって目覚め、高麗さんの表現によって魂報われていく尊い経験となりました。ありがとうございます。