疎外

応用講座ありがとうございます。今日は夜勤明けそのまま事務作業ガッツリ、お昼も食べずにヘロヘロで狛江まで行ったのですが　こんなに元気になるの？というくらいすっかり元気になって帰ってきました。凄いです。感謝です。

ピアノはそのまま音が身体に響いて　胸の細胞が振動して限りなく幸せの中に居ました。なにか「実体」を感じている心地でした。

「疎外」という言葉もまるで初めて聞くように驚きました。（今までずっと全然わかってなかったのか、と笑ってしまいますが。）
いだきの始まりの要になった、、、、、。
以前のコンサートでは始まる前に「お体をお感じ下さい」というアナウンスがあったものでしたが、以前は自分の身体を感じることもよくわからなかったっけと思い出しました。感じている自分という主体がなかった　あるいは何か別物になっていたのかと　あらためて認識します。
自分だと思ってる自分が違うというか。
疎外されているという状態　を　いつもはっきり明確に認識して居たいです。
実態を取り戻した状態、実態は微生物もリアルな存在として共にある感じします。

色々あった気がしますが、さすがにアタマがボーとしてきました。本日はこれにて失礼いたします。今日も一日ありがとうございました。力強い先生にお会いできて万歳です。