京都

京都にて出会いの一日ありがとうございました。
高句麗伝説上映会では、若光王様、東明王様の悲しみが迫り涙がながれきます。辛い経験を経ても未来に希望を持ち続けられた王の未来を予見する力は、今へとつながっていることが、王様の力は今現代の人間とは計り知れない力を備えていたのだと改めて感じました。
見えないものを見る、先を予見力があって
日本をつくる礎になっていたこと、今自分も生きていることに本当に感謝をしてもしきれません。
魂の語りでは語ってくださる真に衝撃を受けました。
姫の恋の真語り、姫が封印したことで高句麗人も封印し語ることはなかったということに驚き、高句麗人の姫を思う気持ちに心打たれました。
そして、今その封印が解かれたことで、語られる真。
春はどんな季節となるのでしょうか。
真に振れることで、真の人間に少しずつでもなっていけるように感じています。
魂が驚き動く経験となりました京都での出会いの一日をありがとうございました。