京都「出会いの一日」ありがとうございます
京都にて1月11日 出会いの一日、魂の出会い ありがとうございます。
京都にて、今まで語られなかった高句麗の引き裂かれた悲しみ、愛、悲哀を表してくださり
生命ひとつに生きた高句麗人の心、魂、真に癒され、報われ共に涙する時を共に
経験させていただき心より感謝生まれます。
「高句麗伝説」始められました記念の日を、これ程の尊い経験をありがとうございます。
弘前の上映会では、高麗恵子さんのお父様の存在が、京都の地に来られていたことが蘇り、
2000年の魂の悲願成す時を共につくって下さっている尊い魂が、歴史の悲しみを共に乗り越え共にあることを感じ涙あふれます。
京都にて、蒼い風吹く国創りの魂を感じる時、好太王後裔である高麗恵子さんとの
出会い、京都にて八坂の塔の真下に高麗の精神あらわす看板がたち、
高麗恵子さんのお父様の存在も共にあり、高句麗の姫、王と共にあった
日本の礎を気づいた高麗人の魂も共にあり、ただただすべてが愛おしく、
共に今あることがうれしく魂は喜び、涙しています。
東アジアをひとつにということが夢ではなく、現実に目指すべき
こととし、生命に内の中心に立っていると感じます。
飛躍の年の生きる指針立つ、真に尊い機会をありがとうございます。