高句麗ひとつ
昨日も出会いの一日を有難うございました。
弘前高句麗伝説にて表現されたことは今実現しているのだと分かり、この様な大変化の時を頂けるのだと驚きに溢れます。作りものが壊れ一人一人が動き出すと詠まれた時により生まれた波紋の影響を受けていない人は居ないと感じられる今が、待ち望んでいた「いだきの時代」なのだと今の事が分かるひと時となりました。
近代的な高句麗伝説を地面も空間も揺れるほどの大音響でお聞きでき幸せでした。
シリアの高句麗伝説も覚えてしまうほどいつも聴いていました。パルミラを再び眺め、豊かな人生の時に感謝溢れます。
新しい年になってから時間の流れもお金の流れも変わり何の固定観念もない新しい動きを見出す時となりました。沢山のコンサートを開催してくださり今が創られ、ここからが本番と心します。
魂の語りでは、真に魂の詩を語って下さり聞き入りました。今年のお正月を迎えた越前海岸に咲く水仙について初めて詩の中でお聞きしたように思います。日本の中心に立つ高句麗の精神が建国からひとつの流れのように見え、いつの時代も高句麗はひとつであった空間を新たに経験します。
今の時代は運命も繰り返す過去もなく初めから好きな人と共に生きていけるのです。五女山の夢の実現に向かい、一人ひとりが真の自分を表し生きる為に、何もなくまっさらな宇宙に漂うような自分について考え答えをみつけ実行していく今の時が不可欠でした。
みんなで乗り越え向かう大きな今を有難うございます。