狛江魂の語り
一昨日は狛江での魂の語りをありがとうございました。この数回の魂の語りの時には決まって12/15のいだきについての時にブルガリアのオープンカフェで先生が高麗さんにお話しされていた高句麗の王様の魂のお話しをふと思い出します。狛江での魂の語りの時にも高麗さんが即興詩を読まれていかれる時、ふと思い出しました。そして高麗さんが魂と仰られるたびに胸の内がドキッとしたり、自分の中にある魂が感動で震えました。魂の語りに参加させていただく度にその後の日常にて、今までの生き方はもう過去なのだとはっきりわかります。狛江での魂の語りの前日には今しているヨガ教室をもうやめたい!と感じました。初めてのことです。現場に行って生徒さんに接した後、やめたいのは結局常に今週は参加チケットの購入が何枚でとか、月末の支払いなどお金にまつわることでした。コーヒー販売も同じで常に売り上げ、仕入れ、支払いなど、全てがお金の計算なのです。一時期は全くできなかったことができるようになってきてよかったなどと考えていましたが、できると言っても余裕もないし、いつも追われているこの状態がもう嫌だったのでした。ビデオ講演会を聞かせていただき、私もただ夢中で働きたいと感じました。そしてふとやりたいと生まれた気持ちをまずはやってみること、そして、何もなかったら何をやりたいのかを考えてみようと感じました。11月から魂の語りを開催してくださり、本当に自分の気持ちがはっきりし、このままではダメなことも、そして闇の言葉もわかりやすくなってきて、自分に取り、何が元気になるのかも体の感覚ですぐわかるようになりました。何より魂の語りに伺うときは高麗さんに会いたい気持ちでときめきます。ありがとうございます。