新しい体、あたらしい心、魂の導き
この身体で身を運ぶにはどうすればいいか。行きたい気持ちはあっても毎回躊躇します。ビデオ講演会を繰り返し拝聴する中に答えがあります。何度も言うようですがバスや電車に乗り押しすることすら一苦労なのです。ホテルニューオータニにも様々なことがありました。
1月2日に行くことだけは決めていましたが行帰りの道筋を頭で考えたら、不安が襲ってくるのです。本当にこの身体では身を運ぶことすらできないのではないかと。ですが本音は誤魔化すことができません。諦めを「あきらめる」にすることはどうしてもできません。1月2日のロムシアターに行くことしか考えられなかったのです。一歩踏み出したら世間の人の親切が身に染みてどれだけ心からありがとうといったか。新しいからだとコーヒーからのメッセージは自分の身体を認めて受け入れることであると。今まで認められなかった状態を捨てて。それが真の自律ということ。
ロームシアターで皮のポシェツトと出会いが。。お金の事。何もなくなっても別次元で何とかするよりない。
縄文の水に清められて体を治していただいている確かな体感がありました。魂の語りのころは日ごろの緊張が解れて。。八坂の高麗に伺えませんでしたが「永遠の五女山心に生きる」とメッセージを思わず手にしていてて手持ちのお金はなにもなくなりました。最寄り駅についても坂道を歩かなければと覚悟していました。駅を出たら待っていたかのように1台のタクシーが。正直に伝えたら「ワンメーターで行きましょう」財布の小銭を運転手に数えてもらい「またお願いしますという一言に最後まで心よりの感謝が。
何もなくなること最高の年に飛翔できる奇跡を実現します。
ありがとうございます。