KEIKO KOMA Webサロン

新しい時代を切り拓く


年始めの 出会いの一日 を無事に終える事が出来、ありがとうございます。新年から皆様にお越し頂き、心からありがとうございます。お気持ちがありがたく、感謝の気持ちで一杯です。ミーティングの時から具合が悪く、何かと原因を考えていました。平安神宮の近くを通ったあたりから、空間にノイズが聞こえ、蠢くエネルギーも感じ、何とも気持ちが悪くて考えました。一回目の 縄文の精  上映会にて、美しい青森の自然の風景と先生の音楽に心身癒され、助かりました。終わり頃に生命ひとつを生命でわかり、涙しました。生命の内に涙が流れ続けているように感じ、分けられ生きた生命の悲しみ、痛みが洗い流されるようでした。心身やすらぎました。そして二回目は、2021年5月13日に迎賓館にて開催しました 高句麗伝説 上映でした。コロナ禍にあり、私の誕生日だけ、会場から中止の連絡があり、よっぽど何かあると考え、チャンスとしたく、お客様がいない高句麗伝説でしたので、見えるがままに詩を詠む事に挑戦しました。人の反応を気にするところがあったからです。それ以降は見えるがままに詩を詠めるようになりました。今日見させて頂くと、あまりに素晴らしくて感動しました。迎賓館のピアノの音の凄さ、まあるく、生きた音にも感激しました。ギターから始まった事も魂揺さぶられます。高句麗の地の映像も楽しみました。吹く風まで感じ、高句麗の地に行ったようで嬉しかったです。

魂の語りは、 高句麗の今 の音源を使わせていただきました。音のひとつひとつが、生き物のように躍動感溢れ、輝いています。音に乗り、躊躇う事なく、即座に詩を詠め、楽しかったです。さわやかな風に吹かれているようで、気持ち良く、爽快でした。新しい時代を切り拓き生きていく事が希望です。

京都駅で何人もの受講生にお会いし、嬉しいです。皆で集い、それぞれ帰路につき、また、六日の狛江での魂の語りでお会いしましょうと言い、分かれるのです。幸せな人生に感謝します。今日もありがとうございます。

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京都高麗屋にて
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東京「高麗屋」にて
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多賀城市文化センターにて-2