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大きなはじまりのお正月


京都「出会いの一日」を誠にありがとうございました。一年のはじめに全国から集い経験できる催しのなんと貴重なことでしょう。
「縄文の精」では、悲しいまでに美しい水と透明な光に抱かれ、知らず知らず外側をかためて生きている壁はとけて、ひとつに生きることをとりもどしていきました。
5月13日迎賓館「高句麗伝説」 高麗さんが即興詩を詠めるとき世界は変わるという、そのはじまりの「高句麗伝説」は、先生のギターの最初の一音から圧巻でした。生命の芯から熱くなりました。本音を表現できれば生きる次元は変わり空間が変わるとのお話とも重なり、魂ゆさぶる即興詩、生命の予言の言葉は日本や世界にとどいていると感じます。日本人の魂の奥にある縄文や高句麗が顕れたら2011年敦賀にて「日本は甦ります」とおっしゃったとおり世は変わると、切り拓く表現に希望を感じました。
「高麗恵子 魂の語り」 かけがえのないものを守りぬき潔く美しく生きた人がいて、その魂のまま今生きる人が目の前におられ、魂ふるえてなりませんでした。

探してお会いできる方ではない、いだきしん先生と高麗恵子さん。なぜこのような御方がおられお会いできたのか。暗闇に光もとめ沢山のはたらきかけに導かれお会いできました。生命助け支えていただいた源、限りないぬくもりを、このたびもいっぱい感じ、涙ながれた京都のお正月。原点から今新しくスタートをきります。先生、高麗さん、まことにありがとうございます。堤 康晴

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可憐な花は純粋な心の花
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熱情第四弾
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レバノンにあるシリア難民キャンプより