表現の幕開け
新春の出会いの1日、ありがとうございました。
今帰路途中の新幹線の中です。
配布されたインタビュー記事を拝読し大変感激しております。
本日の迎賓館高句麗伝説と その後の語りで、中心というのは固定的なものではなくて常に変化変容していると感じ、そのど真ん中にいる経験していました。
そしてインタビュー記事を読んでいたら、本音を表現すると解放されて自分のいる次元が変わるという表現や、空間が変わっていくという表現に出会し、なんだかはっとするかんじで、今日の語りとインタビュー記事は、わたしにとっては切っても切れないセットだと受け取りました。表現するということと、中心ということと、自分が変わり場が変わるということ、わかっていけるかも、の予感がします。(まだ意識の段階です)。
とても貴重なことです、ありがとうございます。
何よりも 本日は 縄文の精 上映で新しい年明け という 狂喜する喜びの年明けでした。深く感謝です。
縄文の精は まるで先生そのもののよう。どこまでも美しく清らか。 例えようもなく美しいかがみ。あらゆる生命 つつみ はぐくむ みなもと。この存在ありてこそ 生きていける にんげん。
究極の無限。
待望の19日21日のお知らせもありがたく、しあわせです。
素晴らしい年明け、ありがとうございます。