しあわせ
今年は怒涛の一年でしたが、前回の書き込み後より、どんでん返しの年末となりました。
多くの働きかけを感じ、助けて下さったこと心から有り難うございます。
いだきを語るでの五女山の映像は、ただただ涙が溢れ出ました。
五女山にて先生と高麗さんがとても嬉しそうに満面の笑みで過ごされてるご様子が忘れられません。
時の威力のメッセージは、「自然の恵み受け」「しあわせ」でした。
桃をつくる私にとって、大自然の恩恵あってこその人生です。感無量でした。
しあわせもひらがなであることに意味があると感じ、その日の満月のように心は喜びで満たされました。
びわ湖での魂の語りに参加した時には、好太王様の詩にて胸の真ん中が開かれました。
自分の身に何が起こったかと驚くほど、胸がドーンと開かれ軽くなり、視界も明るくなりました。
秋ごろに突然、胸でびわ湖を感じ号泣することがあり、きっと何かあると感じてました。
びわ湖の帰りに、自然と「魂で生きる」という言葉生まれ、魂あらわれ出たと感じます。
声や肉体も変化し始めてることに驚いてます。
私は「姫」を待っていました。
高麗さんが高句麗伝説や魂の語りで「姫」を表現されるたび、また「魂の真」を聴くたび胸震えてなりませんでした。
「世界伝説 高句麗伝説 歴史の大ロマン」は何度も何度も読みました。
魂の出会いにて人生拓かれていくのが身をもって解ります。世俗的な肩書きや性別などは一切関係ありません。ただ一緒にいるだけで喜び溢れます。
「いだきを語る」「出会いの一日」は私にとって大変貴重な経験となり、開催して頂き誠に有り難うございます。
来年もよろしくお願い申し上げます。
渡辺 南菜