光の言葉
12月24日出会いの一日をありがとうございました。ビデオ講演会にて闇の表現のお話しをお聞きして、自分がへこんだり、元気がなくなる理由がはっきりわかりました。話し合っているつもりでも、相手に伝えているつもりでも同じ会話を繰り返し、また同じことが起こったり、表現したのに元気が出なかったりするのはまさに闇の表現と感じました。それを自覚し、迎えた24日は前日より楽しみでなりませんでした。最初に見させて頂きましたレバノンやシリアの映像は行ったことのない遺跡のところなのに自分もそこで風に吹かれているようで気持ちよく清々しく幸せでした。2回目の高句麗は正直、私はよくわからないのです。澄んだ美しい場所というのはわかるのですがやはり自分は高句麗人ではないのだろうと感じながら美しい高句麗の四季を心地よく見させて頂きました。休憩の時に知り合いの方に自分がエネルギッシュであることを言って頂きました。確かに自分を取り戻ししている時はどちらかと言うとエネルギッシュな方だと感じます。わからないと言うけれど生命は光の映像をちゃんと感じ、自分の元々の状態にしてくださるのだと感じました。そして魂の語りが始まり、最初から高麗さんの表現に感動します。即興詩が進むにつれ自分が光に包まれていることを感じました。光の言葉は人の心を開き、愛に満ち溢れます。誤解して分かり合えなかったり、争いなど起こることはないとわかります。帰る道中も光に満ち溢れ幸せでした。日常に戻るといかにほとんどの人との会話が闇の言葉かがからだでわかるようになり本当に闇の表現はループのようにぐるぐる回り解決することがないのだとはっきりわかります。わかるなら変えていけると希望を感じます。とにかく今変わらずしてお役に立つ時は来ないと今日から続くコーヒー販売の場所でも相棒とのやり取りでも徹底して変えていきます。このように生きられることは想像もできなかった人生です。ありがとうございます。