見えないと分からなくなるけど、存在はしてる
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
昨日、友人の絵が展示されているとのことで、国立新美術館に行きました。
『絵だけど絵じゃない』
7月にサラリーマンを辞めて11月から事業開始したとは思えないほどの、存在感と迫力と生命を感じる1点でした。
躍動する現代作家展、その隣の会場の看板を見て、これはと思って入場、版画のコーナーで身体が凄く反応して、特に木版画に強い反応がありました。
実は先週、高麗屋で自分の絵を見てもらった人から「版画にしたら?」という御言葉を頂いていたので、それがヒントだと心に留めておいたのが、ここで回収されたように感じました。きっと、少し先の未来では、自分で木を削って木版画をやって、出展している気がします。
今朝寝起き1分で
「見えないと分からなくなるけど、存在はしてる」
と出てきました。何のことか分かる日が来ると思います。
明日は自分で決めた、年内作業の第一期限です。
さっさと終わらせて、先を作る動きをしていきます。
明日も幸せな一日になります。
ありがとうございます。