まこと
東北に帰る道中は、星達は輝く澄み切った夜空をアリスのシャム猫のお口のような月で笑った月をみ、宇宙から沢山の光注がれていると感じます。
「いだきを語る」に集え、場を超えた空間に身を運べ人に会う喜びに笑顔になります。
時の威力を何年かぶりにいただき、今回7冊目(^^)メッセージを頂く楽しみに、集えた方とみせっこする楽しいひととき。
高麗さん登場を喜び、いだき語る高麗さんはまさにいだきそのものと感じます。先陣切って動かれる姿が美しく輝き光そのものと感じます。
わたしがいだきに出会える以前の話を映像と先生のピアノ・高麗さんの詩とともに表現頂き、今にある空間です。わたしの身体中に電気が走り、胸になにかやどります。。。
青森の映像を観させて頂き、極寒の青森の中でも内は温かさがある自然な温もりが人間とわかります。
いのちは正直で素直です。
貴重な映像といだきを改めてわかる時を頂きありがとうございます。とき同じくし、いだきに出逢えたひとりとしいきます。時の威力のメッセージのままに。
三浦裕美