朝陽に向かい
熱誠の音が響いています。配信で「いだきを語る」に参加しました。
お宝は過去のCDといだきで体験してきた全てです。
自筆では書けないので(脳梗塞で右手がまだ言うことを聞かないのでパソコンの入力が表現の方法です。)紙に書きだすことは難しいのです。それでも毎朝先生焙煎のコーヒーとともに浮かんだ言葉を書いています。それをタイトルにしています。
高麗さんの語られること
先生、晴美さんの映像に涙が溢れます。
いだきに出会えたことは。。。
どんな時も永遠。
京都に向かえることの悦び。
ありがとうございます。