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今日の会に200名を超える参加者が、という高麗さんの書き込みを夜中に読んでから、参加できない自分を恨む自分に昔の癖を思い出しました。
場を超え一つであることの大切さを。参加したくてもできないやむを得ない状況があります。参加できる人を羨んだりするよりも。
私にはできることがないなどというのは全く闇の世界の事。
足を引きずりながらでも時間をかけて歩くことができます。27日、京都文化博物館には自分の足で行くことができる。大きな希望です。
状況を変えることは私にもできるかもしれません。
ありがとうございます。
西川久美子