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偉大なる仙台コンサート


 実は、仙台コンサートに行けて本当に感謝しています。お金による縛りから諦めていたのですが、なぜ行かないんだろうと決めているのか、と、妙な感覚があり、これは自分の気持ちではないと感じ、3/11の夕暮れ時から突然ひらめくも同時に体が動き、近所に自転車で飛び込みをしコーヒー豆を二つ売りました。この、コーヒー豆を二つ売ったことにより、とりつかれたものから解放され、コンサートにいく強い気持ちが生まれたのです。ささいなひらめきを実行していけば、本流にのれる、まさに、その経験により、世界、地球をも流れを変えてしまった、仙台コンサートに参加できましたこと、また、このプロセスで、内面の変化したこと、そして、黄泉への流れを絶ちきってくださり、生命と一体化した死霊をわが内面からも解放してくださったことは、すごいことであります。kkchをお聞きし、死霊が自分からも抜けていったことを、見えた光景からも考えています。生命と一体化していた死霊、とは、普通の死霊ではない、よほど魂に縁の濃い死霊だと感じました。そこには、その魂が成しきれなかった普遍的なものがありそうに、感じます。そういった生命と一体化した死霊が、解放され、全世界レベルで伝搬していくのですから、全世界の死霊へのメッセージ、なのだと感じました。先生のおはたらき、高麗さんのお告げによる、このたびの3/12の仙台コンサートの開催は、計り知れないお告げであったと、感じます。3/12のコンサートの二部では、実は、音は、高句麗一色でもあったのです。一部の終わり頃から高句麗の緑深き森が見え、辿っていくとそれは高句麗でした。胸は高句麗を懐かしみ絶叫したくなりました。二部は高麗恵子さん物語、と自分で言っているほど、人類の未来を創るにあたってあまりにも尊い存在であること、高麗さんの存在の尊さを世界に向かって広く大きく、見えないマイクで発表しているかのような感動でした。人類が求めてならない、うちなる魂の叫びのようにも感じました。コンサートの経験により、力一歩一歩つき、先をつくる力を与えられます。これからに備えます。まことに、ありがとうございます。

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山元町 結工房より
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マドリードコンサート会場にて
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はじまり