如何に「まとめる」をやって「見て」来たのか
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
上映会と出会いの一日を経験させて頂きました。
平和の灯上映会では、DVDは自宅でパソコンで視聴経験あるものでしたが、解像度と音の再現度が高い状態での視聴はア初めてでした。山だと思っていたものが木の集まりだったり、鳥の群れだと思っていたものが鳥の集まりだったり、1つ1つ存在しているものを認識することが出来ました。岩肌だと思っていたものが岩の集まりだったり、自分が如何に「まとめる」をやって「見て」来たのかが、良く分かりました。
神の音を感じ、その場に居るかのような映像を感じる映像でした。特に飛沫と大木が好きで、両手を差し出してしっかり感じてました。
趣意書は一度、写経する必要を感じました。せっかくDVDがあるので、今週中に完了させます。
あと、サウンドシステムと4Kディスプレイが本気で欲しくなりました。
ティール「高句麗伝説」は初体験でした。
これまで高句麗伝説は、ずっと苦しくて、その場に居るだけで精いっぱいでしたが、今回は2割苦しくて、6割くらい問題なく視聴できました。2割は寝てたので、その間に、特に要らないモノが無くなっていると感じます。
今この瞬間に私の身体が欲している音が、その次の瞬間に頂ける、そのような体験をしました。
本音の表現で、生命のはたらき分かる、
その通りだと、身に染み感じます。
魂の語りでも、身体苦しいのが1割くらいで、8割くらい問題なく経験できました。1割は寝てたと思います。
真の自分、あらわしていきます。
本日も楽しかったし、経験できたことがとっても嬉しいです。
明日も幸せな一日になります。
ありがとうございます。