荘厳と未来
タンザニア上映会、壮大な草原に逞しく生きる生命と飛翔する風、現地で出会ったタンザニアの中学の先生とのことを思い出しました。コンサートの合間にパイプ椅子を持って、隣に座って、笑顔とで話をしました。異国で出会う交流の奇跡に感動しました。レバノン上映会では、中東の美しい風景と繊細な空間、今の現状とのことも、これからの世界を考える機会ととらえることができました。魂の語りは、第一音は、宇宙からの星が、地上におりたった音のように凄いエネルギーとして響いていきました。先生の存在、壮大な存在を高麗さんのお言葉が飛び込んできます。
いだきしん先生、高麗さん 未来をありがとうございます。