存在あらわし生きる
マーブリング日和の秋晴れの日にコナールさんで、秋のマーブリングをしました。おおいなる存在が味方してくださっていることを生命で感じる瞬間瞬間、皆の無事を祈り、一刻も早く状況が動き、良くなりますことを祈りながらさせていただきました。秋から晩秋にはぴったりの色合いで大変カッコイイ作品が誕生しました。皆様にお披露目できる時が決まりましたらご案内させていただきます。コナールさんの美味しいレバノン料理をいただきながら、魂の巻物についてお話しする機会があり、自然と自分の巻き物を書いてみる気持ちとなりました。巻物を書いた人は先へ進んでいることをいつも感じ、自分で書かせていただきましたが、すごいことと感じていたのです。私も先へ行きたく、内面を見、墨文字で書かせていただきました。これで魂表し存在表し生きていこうと心が決まります。世界を変える存在は今までの闇の世界を作ってきた人からは邪魔になるので、生命狙われることを知っています。目を閉じ、先生を調べさせていただく時、今までは存在は見えず、全体が見えるのでした。存在があらわれはじめてから闇の目は見え始め、つぶそうと狙っているように見えていました。人間は目に見えない世界に動かされていますので、自然といだきで行っていることをつぶそうとするエネルギーとなることを私は感じてきました。今、一人一人が存在あらわせば、世界は変わると見えるのです。が、存在あらわせば、闇の目に押しつぶされ、重荷を背負う状態も見えます。変わり目であると見えますので、皆で乗り越えていきたい気持ちでいます。私においては過去は魂の語りをする催しの日はとんでもないことが起こり、やれるか否かの危うい状況となりました。最後は東日本大震災の日となり、中止となりました。偶然の巡りにしても自分に起こる巡りは、語らせないものがあると感じてきました。時代が変わり、魂あらわし生きていける時代となり、一人一人が魂表し、語り始める時に世界は変わると見える今、それこそ偶然の巡りにより、11月7日の「魂の語り」をさせていただくこととなり、存在あらわしたく、自分の巻き物を書いたのです。美しい生命に重荷や負のエネルギーを背負わせる社会の仕組み、在り方は変えていきたい強い気持ちがあります。晴美様が倒されていくことを目の当たりにしてきました。美しい生命が生きていけない社会は人間が生きていける世界ではありません。美しい生命が美しいままに生きていける世界を先生と一緒に作っていきたく、根源解決となります、いだき講座と先生のコンサートを開催してきました。やっと闇は崩壊し、真があらわる時が来たのです。愛によって闇は解けていくのです。一人一人が存在表し生きていけるのです。その時世界は変わっていくのです。とても大切な時を迎えています。1日1日、今日も乗り越えていけたと心からの感謝の気持ちが生まれます。いつも、生命痛み、苦しむ方々の苦痛が和らぎ、すこやかに過ごしていけますようにと祈りながら過ごしています。皆の気持ちがひとつとなり皆の生命が守られますことを祈ります。ありがとうございます。