子ども
昨晩は、「父を語る」を聴かせていただき、皆で集うご機会いただきまして、誠にありがとうございます。
先生のことをわかることが要と、翌日の今日からは考え続けています。いだきで生きることより、お金や社会的な役割、人に合わせることなどに意識を向けていたと気付きます。
先生の美しい音色、お言葉に魂が震え、胸の内はあたたかく愛に溢れます。人間として生きるとはどういうことか、深く考える機会と受けとめています。
先生と共に、高麗さんと共に生きていきたいと感じ、わかりたいと感じます。わかってもらいたいと子どものままでいる自分を自覚します。何もわからないでいることは終わりにし、毎日考え続け、前へ進んでいきます。
このようなご機会をいただき、誠にありがとうございます。