ありがとうございます
休みとった23日にしなくてはならないことが多岐にわたるため場所と時間とをパズルのように当てはめてスケジュールを組み動きました。行った所では思いがけず約束したら間に合わなかった担当者と責任者とがアポもとっていないのにたまたま今日は二人いるのでとお会いくださり28日に終わる仕事が前倒しでできました。不在者投票が同じ建物でしていたのでそれも終わらせることができ急ぎ帰宅し届ける人に昼食を届けここ数日元気なかったのがドアをあけ元気に受け取ってくれたのが嬉しく図書館に向かいました。前日これだけはと借り出していた9冊のうち読めなかった大熊信行先生の本の4冊を取り置きしてもらっていたので申し訳ないという思いがありその図書館に向かいました。そこからはカミサマの助けとしか言えない動きでした。図書館の方に問い合わせをしたため返事を待つなど時間を読み違え広尾の都立中央図書館を出て三鷹風のホールに風が運んでくださったとしか考えられない早さで滑り込み高麗様のアナウンスに間に合いました。
コンサートでの音は「闇」とこれまで聞いてきたわかっていたつもりの闇どころではないちっぽけなアタマでは感じようもない闇に恐怖し恐怖を恐れ感じなくして聞こうとするたじろぐ自身がおり、聞いていると対象化するこうした言葉は消えていきました。物凄い迫力で払ってくださいました。ありがとうございました。
帰途、半月がことのほか光り光の中で詩が生まれます。
ありがとうございます。